インターネットサイトで
弁護士や医師などの
情報提供サービスが拡充している。
(弁護士ドットコム)
会員登録さえすれば
誰でも無料で弁護士に相談できるサイト
弁護士は実名で回答すると10ポイント
匿名だと2ポイント獲得し、
ポイントが高いほど
ランキング上位に位置づけられ、
知名度が増す仕組み。
利用者は1年前に比べ、
約6倍の月300万人。
国内の弁護士の1割にあたる
約3,300人が登録するようになった。
(eヘルスケア)
無料の病院検索サイトで
病院の予約もできるようにした。
このことで、前年同月比4.6倍の230万人に増えた。
(日本メディカルネットコミュニケーションズ)
インプラント治療などを中心に
歯科医の無料検索サイトを運営。
全国の約2割、6万8,000医院をカバー。
この背景には、
ネットでモノやサービスの価格や内容を
比較することが一般的になっているのに加え、
専門家の数が増えて競争が激しくなっているためだ。
弁護士は、15年前に比べほぼ倍増の約2万9,000人。
歯科医も増え続け、
すでに歯科医院数はコンビニを上回り、
供給過剰とされる。
どんどんネットの広告としての
位置づけも高くなっていますね。
使わない手はない。
今日も勉強になりました。感謝。。。<(_ _)>
乱文お読みいただきありがとうございます。
ぜひまたお立ち寄りくださいね。